こんにちは。亀頭王子です。

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前回のあらすじはこちら(第2話 「姉ちゃんがあんな声で…」姉の喘ぎを聞きながら貪る従姉の味)
妹の友達がウチの親父とヤってたので寝取ってみた。
妹の友達の梓は、かわいくて、巨乳。俺でなくて、親父に一目ぼれ???
こんなかわいい子がなぜ??と、疑問が拭えない中で、彼女と親父が寝室でセックスをしているのを目撃してしまった。
“母さんにバレたら…家族が崩壊してしまう!!““だったら…俺が梓を親父から寝取って家庭の平和を守るしかないっ!!“そう誓ったのだ。
俺の計画は、現場をおさえ、証拠写真を撮って、弱みを握るという、卑劣な手段も視野に入れたものだ。チャンスは、まさかの、日曜日の午後にやってきた。
家族が、いつ帰ってくるかわからないのに、家に連れ込んで、セックスをしていたのだ。
親父に対し、嫌悪感と、憎悪を持った。
光景は、「ジジイが、ギャルを抱いていた。」だが、“巨乳を堪能し、上にまたがる彼女を見あげながらのドヤ顔で、チンコを突き上げていた。“と表現するのが正しい。
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目の当たりにした俺は、チンコがフル勃起し、先走り汁が、パンツを濡らした。我に返り、改めて、ケータイを手に取り、盗撮をした。
写真を撮り終えて部屋に戻ったが、梓の裸と行為が、頭から離れなくなり、先の画像を使って、自慰をしてしまった。今すぐにでも、二人の部屋に押し入り、梓を自分のものにしたかったが、一晩待つことにした。
夜、親父には、良い人ぶって、母さんへの償いをしろとか言っておきながら、梓の連絡先を聞き出し、彼女へ連絡をいれた。彼女には、“親父とのことで、話があるから、明日、俺のことを訪ねてきてく“と伝え、か細い声の返事で、「明日くる」と言ってくれた。(言わせた。)
普段を装い、“俺となら問題はないのに!と冗談めきながら、どうして親父と…“と問いかけた。
うつむく彼女の正面に立ち、物事を言い聞かせるような素振りで、肩を叩いた。次の瞬間、自分の中で、抑えていた感性が吹き飛び、彼女を抱きしめた。そしてキスをし、ベッドに押し倒した。
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一瞬の出来事に、怯んだ彼女は、舌を入れたキスも、抵抗はしなかった。だが、シャツに手をかけ、巨乳を露にしようとしたら、拒否された。暴徒と化すつもりはなかったが、ここまでくれば、することはセックスのみである。
嫌がる彼女のシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらし、乳を露出させた。巨乳だが、小さめの乳輪、そして陥没乳首であった。巨乳をわしづかみし、乳首を勃起させようと、指で乳輪をさすりながら、乳首を摘むようにした。
乳首のお豆が顔を出した。すかさず吸いついた。彼女の口からは、吐息がこぼれ、抵抗もしなかった。反対側の左乳首を攻めながら、右手はスカートの中へ伸ばした。太もも沿いに手を這わせ、パンティ越しに、オケケと、割れ目を確認した。
指で、割れ目を下から上へなぞり、仰け反る反応を見て、下着の中へ手を忍ばせた。指に光るものを感じたので、一気に下着を脱がせた。剛毛に隠れた、ピンク色のマンコがあった。
ここからは獣だった。チンポをマンコに押し付け、彼女の反応を確認しながら、チンコで小さな花弁を押し開いた。さらに、高速ピストンをした。
「どうして…」と言う言葉で、獣度が増した。マンコから抜いたチンポを無理矢理しゃぶらせて、「体は反応してるぞ。どうしてほしいんだ。親父のチンポより固いだろう!たくさんしてヤルぞ!」
と言いながら、強姦している気分もあじわってみた。
その間は、クリトリスも攻めながらの、手マンで、激しく中をかき回してやった。
悲鳴とも言える絶叫で、潮を吹き、「こんなのはじめて…。太いのを、イッパイ奥までちょうだい。」とおねだりをしてきた。
そのおねだりした可愛さに答えるように、強く激しいピストンをし、最後は、しっかり顔射で締めくくった。
これからは、親父ではなく、俺の精処理係として、可愛がってやります。
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次回のネタバレ記事はこちら(第4話 「ウチたちも…しよ?」姉を捧げた代わりに抱く従姉弟の身体)
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