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廃校舎に住み着き悪霊と化したトイレの花子さん。
一人の退魔師が、そそりたつ肉棒を武器として、彼女を祓うために現れた。
警戒心を強めながら、近づく花子さんに対し、フル勃起したチンポを突きだす。
ひるんだ花子さんを、素早く捕まえ、身ぐるみを剥がしていく。抵抗する花子さんだか、捕らえられて、いきなり肉棒を花子さんに突き立てる退魔師。
彼の肉棒は、祓いの道具なのだ。聖液は、悪霊を祓うことができるのだ。抵抗する花子さんだが屈強な退魔師はビクともしない。
口に膣内に何度も聖液を注ぎ込まれた花子さんは、次第に正気を取り戻していく。女としての喜びを思いだしたのだ。
正気を取り戻した花子さんだが、生気を欲するようになり、精を得るために、肉棒を求め、精液を吸いつくすために、次々と男を学校に誘い込み、痴女伝説の噂が広がる。
再び、祓いをするために、屈強退魔師が学校へ乗り込む。花子さんからの先制攻撃は、生尻による強烈なヒップアタック。
怯んだ隙をつかれ、羽交い締めにされながらのチョークスリーパー。さらに、落体勢を入れ替えての、顔面騎乗をくらい、一瞬·落ちそうになった。
たが、気力をふりしぼり、力まかせに返し、まんぐり返しを仕掛けた。防戦(耐える)する花子は、シックスナインで挑んできた。
激しい舐めないの後に、いよいよ、挿入から限界を訴えるまでの勝負となった。お互いの得意技である騎乗位、バックをくりだすも、勝敗には至らなかった。
朝になったところで、退魔師から、今回の勝敗は引き分けとなった。
退魔師から提案があった。それは、好きなセックス楽しめる、
風俗嬢にならないかと言うことだった。ためらいもあったが、好きなことをして、より自分を綺麗にみがけるかもと思い、受け入れることにした。
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