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僕にも、彼女ができました。幼馴染みの綾香です。それも、巨乳の自慢の彼女です。
しかし、僕の先輩でもある、ゴリ先輩は、目を付けた女は、そのデカチンで全員堕とすとまで言われる猛者です。
お堅い、リケジョの美沙先輩ですらも、どこでもチンポを欲しがるただの肉便器になる始末なのです。巨乳の彼女持ちの男は、ゴリ先輩に自分の彼女が目を付けられないように必死です。
綾香と付き合うようになり、ゴリ先輩好みの巨乳だとバレないように、大きめの服を着せていたのですが、雨で服が透けたことで、綾香の巨乳がバレてしまいました。
綾香に目をつけたゴリ先輩は、綾香が女友達と温泉旅行先に行った話を聞きつけ、押しかけて、圧倒的なオスの力でヤリまくり、彼女は、ヤラレテしまいました。
先輩のやり口は、自慢の巨根を振りかざし、圧倒させると言う、チカラワザです。
部屋で、夕食をとり終えて、ホロ酔いの中、くつろいでいたところに現れ、ズボンを下ろし、目の前でフル勃起させるショーをしたとのことです。
見た目でも長い垂れ下がったチンポが、みるみるうちに、硬貨し、ペットボトル級の黒光りしたチンポになったとのことでした。
ここからは、圧巻のパフォーマンスで、触った感触(固さ)、咥えた感想(太さ及び味)、突き抜ける実感(挿入感)で女達を落とすのです。
実際のところ、綾香も、スーパーデカチンで何度も貫かれて、初めてイク感覚を知ったとのことでした。今までにあじわっとことのない衝撃だったようです。
2回目の口説き文句は、「前回以上に、楽しませてやる!」だったとのことです。
普通に誘われて、絶対服従のようになってしまったことは、不思議がっていました。
ただ、前回以上に…が頭をよぎり、気がつけば、肉棒を咥えさせられていたようです。
そして、前回以上の言葉通り、潮も吹き、昇天(何度と逝かされ気を失いかけた)したようです。
このような感じで、ゴリ先輩に貫かれると、変わっていく女達。ゴリ先輩からは、呈のよい女扱いされながらも、快楽に浸りたくなるようです。
そして、この関係は、自然消滅の繰り返しです。
強いて言えば、(綾香がゴリ先輩にヤリ逃げされたことを、無視することで、)エロ綾香が目の前にいて、僕のチンポを離さない女であることの事実を受け止めて、楽しんでいます。
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