こんにちは。亀頭王子です。

今回は日に焼けるまで田舎の従兄弟最終話第8話のネタバレをお伝えします。
第8話の題名は第8話 「もしかしてお姉ちゃんのこと…」そして日焼け跡が癒える頃にはです。
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日に焼けるまで田舎の従兄弟セックスという漫画での見どころは、最終話の8話が一番面白いです。
いとこ同士でセックスをして、セックスの気持ちよさを覚えてしまった姉と弟は、家に帰ってからも姉と弟同士でセックスしてしまいます。
血の繋がった姉弟の関係ですが、セックスしたさに近親相姦をしてしまうのです。
弟はもともと姉のことがスキで姉とセックスしたいと思っていました。
姉も弟を可愛がっていて、誰にも奪われたくないと思っていました。
そしてついに二人はセックスしてしまうのです。
生で挿入して中出しをしまくる弟
「んっ……ふぁ……」
涼音はヒロトに責められます。
「姉ちゃんキスだけでこんなことになってんだ?」
「や! はずかしいよ……」
涼音は実の弟に秘部の奥までみられて恥ずかしくなっています。
「ひぃあっ!」
ヒロトはレロレロと舌でクリトリスを舐めるのです。
「あ、あ、あっ! ひ、ぅっ……! やめっ……」
涼音は気持ちよすぎて声を出します。隣の部屋に親がいるというのに。
「可愛いな、姉ちゃんのクリ。やっぱり姉ちゃんのクリが好き。ヒクついてるね……」
「ちょっと!誰と比較してるの!愛美のこと考えてたでしょ!」
涼音はヤキモチを焼きます。
「やだ、待って、だめ、お願い、、あぁぁぁあああ……!」
ヒロトはさらに涼音の秘部を虐めとろとろにさせるのです。
あそこから愛汁が溢れ出す涼音。
「姉ちゃん……すげぇ、エロくて可愛い……」
そしてヒロトはギンギンに反りたった自分のムスコをぶるんっと出し、姉の秘部に挿入します。
ヌチヌチ
いやらしい音を立てながら挿入される涼音。
「あんっ…あ、ハァハァ…」
「んっ…ハアハア…っっ…あ…あぁっ、
ハアッ…」
「あぁあっ!」
グチュ…ジュブジュブ…グチュグチュ…
涼音は一瞬にして逝ってしまいました。
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